2013年の目標

毛利です。

明けましておめでとうございます。
(1/3も終わろうとしてますが…というか書き終わったら明けて1/4になってしまった)

年末年始は実家でMacBook Airをいじろうと思ってたのに、3歳と1歳の姪っ子二人が懐いてきてくれたのと、何より実家のネット環境が使えなかった(最近 回線がADSL→光に変わったらしく、1/4以降しかパスワード発行が出来ない…らしい)のであれこれダウンロードしようと思ってたことが出来ず。

やろうと思ってたのは VirtualBOXCentOS(ゲストOS)、WordPressのダウンロードやインストールで、さすがにiPhone5テザリングでやるのはやめといた。
(7GB まで余裕のある 12/31 にやっとけばよかったんだけど気づかなかった)

ということで新年から躓いてしまったのだけど、今年の目標を上げることにする。

2013年 目標

1月:GTD入門

日々頭の中でやりたいことを考えても、あまりOUTPUT出来ずにここ数年過ごしてきたので。
理由は書かないけど分かってるつもり。それに対する解答の一つがGTDだろうと少し前から思ってた。

これまでGTDに手を付けなかったのは「面倒くさそうだから続かないだろう」が理由なので、面倒にならないように工夫しながらやってみたい。

ざっと検索してはてブが多かったもの。

これらプラス、何か書籍を読んで1月はGTDの考え方を身に着けるのが目標。

1〜2月:レンタルサーバでブログ

出来れば1月中に。でもプライベートでちょっと時間が削られそうなので、優先順位は低めになってしまう予感。最低でも2月末。

理由は、はてなダイアリーが使いづらい(特に画像関連)のと、なぜか愛着が湧かないというか…あまりカスタマイズしたいと思わなかったりとか。
それと、自分で運用してみるとスキル向上に役立つだろうというのも。

3月:書道教

以前から行ってみたいと思ってるけど足が向かない*1、という状況だったのでここに書く。ToDoにも入れた。
3月にしたのは、2月は2本のフルマラソンがあって時間取れそうにないため。

自身のスペック(?)としては、字は上手な方だと言われるが遺伝的なもの*2。学校以外で習ったことなし。
字がうまくかけたら何なの?と言われそうだけど、単に字が上手になりたいからというだけ。小学校の頃から。

6月末:iOSアプリを1本作り終える

ちょっと作ってみたいアプリがあるので勉強がてら自分用アプリを作る。
工程の落とし込みが必要。1月中にざっとしたマイルストーンを作って、アプリ作りながら軌道修正する。

12月:TOEIC 700点(第185回がターゲット。11/17 受験、12/17 結果発表)

TOEICなんて実践では役に立たない的な話は見聞きしてるけど、とりあえずベースを作らないと、と思った次第。単語や文法と、英語への反射神経や感覚というか。

ちなみに

  • STEP英検2級(高3)
  • 2003/06/26(27歳)→415点
  • 2011/05/29(35歳)→310点(ちょこちょこ単語覚えたりしてて上がると思ってたのでショック)

英検3級は中3の時に取ってて、当時は英語得意な方かもーなんて思ってたのがまずかった。

これまで何度も挫折して来たのは危機感が足りないからだったと思う。英語出来ればいいな、字幕なしで映画見れるとかっこいいかも、ぐらいの感覚だったので。

でも、技術的(プログラム系)なことって英語が出来ないと捗らないことが多くなってきたし(ぐぐっても英語の掲示板ばっかり)、これからの10年20年も考えると英語が分かる/分からないで情報量や対応できる仕事の量に圧倒的な差が出ると思われるので、感覚的に待ったなしかなと思う。

どういう工程でやるかは1月中に決める。

通年:いろいろ

その他、ここで公開できる範囲だと

  • 月間30記事以上(そのためのMacBook Air購入のはず!!)
  • 体重をあと2kg落とす(53→51kg前後をキープしたい。156cm)
    • ランニングは月間150kmを最低目標にしたい(今のところ頑張っても150km弱)
  • 飲みに行った場合、1軒につき生ビール1杯+焼酎1合まで(キープしてるお店は1合徳利を借りれるか聞いてみる)
    • 生ビールのみなら3杯まで
    • 自宅では「極力」飲まない(多分、夏のランニング後のビール抑制はムリ)
  • 物欲を抑える(2012年はApple製品を中心に買いすぎ)


多すぎかな…。後で調整しよう。


いじょ。

*1:「書道教博多区」で探しても情報少ないのでどこかに飛び込んでみるしかないというのと時間が取れなさそうというのが躊躇してる理由

*2:自分から見ると父は達筆。祖父は、父が恥ずかしくなるぐらい上手かったらしい